Wantedlyの採用サービスをはじめてご利用いただく方に向けたページです。まずはサービスについて説明します。
Wantedlyの採用サービスとは
Wantedlyの採用サービスは、求人サイトのように給料や福利厚生といった「条件」を記載するのではなく、 ミッションや価値観といった「想い」を発信することで、「共感採用」が実現できる採用プラットフォームです。 「共感採用」をおこなうことで、採用/入社後の活躍や定着につなげることができます。
Wantedlyの採用サービスでできること
共感を通じて候補者を集めるための「募集」を作成できるほか、会社の価値観や働いているメンバーの魅力を発信できる「会社ページ」や、募集では伝えきれない会社の雰囲気や魅力を発信できる「ストーリー」を作成することができます。具体的な操作方法についてはStep2、Step3をご確認ください。
アカウントの仕組み
Wantedlyの採用サービスは「会社アカウント」と「個人アカウント」を紐づけ、操作に必要な権限を付与することで利用できるようになります。
そのため、会社アカウントにログインするための共通の「ID」や「パスワード」は存在しません。
より多くの社員を紐づけることで、どんなメンバーが働いているかを伝えやすくなったり、全員で採用に取り組む基盤をつくることができます。
コンテンツ・クオリティ・ガイドライン
Wantedlyで公開するコンテンツには、 事業の目的や経営理念、企業文化など、企業が持つ独自の魅力を全面に伝えていただくことを推奨しています。
候補者とのよりよい出会いのためにも、 コンテンツ・クオリティ・ガイドラインに沿った表現を参考に募集を作成してください。
カジュアル面談
Wantedlyの採用サービスでは、まずはカジュアルにお互いのことを知る機会を大切にしています。候補者は募集に対して「話を聞きに行きたい」というボタンをクリックします。募集に応募があった後は、いきなり「選考」を行うのではなく、会社のことを紹介し魅力づけを行ったり、候補者の質問にこたえる時間としての「カジュアル面談」を行ってみましょう。