このページについて
このページでは、チームの状態(Pulse)の機能の1つである、「1on1」について説明します。
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1. 1on1とは
リーダーとメンバー間の「1on1」を設定・管理できる機能です。
リーダー、メンバーのそれぞれが、事前に話したいトピックや、話した内容をアクションとして管理画面に記載できます。
2. 機能
実施する1on1ごとに、話したいトピックや今後のアクションを設定できます。
- スケジューリング
日付を設定し1on1の予定を管理できます。1on1の予定日になると、Slackで通知されます。
関連ページ - トピック
リーダーとメンバーそれぞれが、1on1で話したいトピックを入力できます。
話し終わったトピックは、チェックをつけて完了すると、1on1の記録として保存されます。
記録をさかのぼって、過去の1on1の内容を振り返ることも可能です。
完了していないトピックは、次回の1on1のトピックに自動で持ち越されます。 - アクション
1on1の中で決まったアクションをその場で記録できます。
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