1.アナリティクスの「募集」とは
募集について職種ごとのPV数や、アクセス元が確認できるページです。
2.アナリティクスの「募集」で確認できる内容
2_1. 募集の効果
全募集の表示回数 / ブックマーク / 応募/ 応援」の総数を確認できます。
- 表示回数:募集が閲覧された回数
<例>企業Wが掲載している募集について
ユーザーA:3回閲覧 ユーザーB:2回閲覧 ユーザーC:1回閲覧した場合
表示回数…6PV
- ブックマーク:募集内の「あとで見る」ボタンをクリックを押してブックマークされた募集数
- 応募:「話を聞きに行きたい」ボタンからエントリーがあった数
- 応援:募集ページ下部「応援する」ボタンをクリック後、FacebookやXでシェアされた数
※アナリティクスに表示される「応募数」の中に、スカウト経由の応募はカウントされません。
2_2. 職種 / 年齢層 / アクセス元
募集を閲覧しているユーザーの職種や年齢層、アクセス元を確認できます。
各グラフの対象者は以下の通りです。
- 職種・年齢層 : Wantedlyにログインしているユーザー
- アクセス元 : 該当ページにアクセスのあった全ユーザー
※グラフ内「その他」は、プロフィール未入力などにより計測できないユーザーが含まれます。
※「 不明のアクセス元 」は、以下のアクセス方法が考えられます。
- プログラムからのアクセス
- ブラウザにURLを直接入力してのアクセス
- メーラーからのアクセス
現在、上記以上にアクセス元を詳細に特定することが難しい状態です。できるだけ詳細を把握できるよう、日々改善に努めています。
2_3. 最近の募集
公開日の新しい順に募集が表示されます。
公開されてから現時点までのページビュー数、ブックマーク数、応援数、応募数を確認いただけます。
募集をクリックすると、該当募集のみの募集の効果と職種 / 年齢層 / アクセス元について確認できます。