1. チームの状態の権限について
初回の利用を開始するには、最初に使い始めるメンバーに「チームの状態のオーナー」権限を付与する必要があります。
※「チームの状態のオーナー」権限を付与できる対象は、「全体のオーナー」の権限を持っている担当のみです。
「チームの状態のオーナー」は、チームの状態に必要な権限を、それぞれのメンバーに付与することが可能です。
チームの状態の閲覧権限は以下の種類に分けられます。
※1on1について
1on1 は、権限に関係なく、社内の任意のメンバーが、他の社内の任意のメンバーとの間で 1on1 ができるようになります。自分と1on1を設定した相手であれば、閲覧が可能です。
ただし、自分と1on1を設定していない相手の1on1の閲覧はできず、
マネージメント権限を持っていたりリーダーであっても、自分以外のメンバー間で行われている 1on1 の内容を見ることはできません。
1_1. マネージメント権限について
マネージメント権限を付与されたメンバーは、全メンバーの調子を確認できるほか、メンバーにリーダー権限を設定することができます。
「全体のオーナー」の場合、「マネージメント」権限が表示され、ON/OFFにより設定します。
「全体の管理者」の場合 「マネージメント」権限は表示されません。
1_2. リーダー権限について
メンバーの直属の上司を選択し、「リーダー」として設定することが可能です。
リーダーは自分に紐付いたメンバーの調子を確認することができるようになります。
マネージメント権限が「ON」のメンバーのみ、リーダー権限を設定することができます。
管理画面 右上の会社アイコン > 「 メンバー管理 」をクリック
リーダーを設定したいメンバーのリーダー列「 ▲マーク」をクリック
リーダーとなるメンバーを選択する
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