メンバーにPulse を使ってもらってできること
- 会社に紐ついている従業員にPulse を利用してもらうことで、管理者はコンディション管理機能「 調子どう? 」を通じて従業員のコンディションを把握。
また、バリューを元にした称賛機能「 さすが! 」の利用状況を確認することができます。 - メンバーの利用にあたっては、以下2つの手順を行ってください。
1. 従業員のPulse権限を設定する
<手順>
- メンバー管理画面にアクセスする
- 該当の従業員を検索する
- 「 チームの状態(Pulse) 」の管理者 / メンバーの設定を行う
「 チームの状態(Pulse) 」の管理者:Pulseのアナリティクスページを確認、従業員のコンディションを確認できる
「 チームの状態(Pulse) 」のメンバー:Wantedly Slack Appを通じて調子を回答できる
会社アカウントに従業員を新たに招待する場合はこちら をご確認ください。
2. Slackとの連携を設定してもらう
下記いづれかの手順で対象のメンバーのSlack連携を実行してください。
<手順 1>
マネージメント権限の社員がメンバー管理画面からSlack連携を行う場合は、以下の手順でご対応ください。
-
メンバー管理画面で該当のメンバーを探す
-
「Slack」の列のクリックして該当のメンバーのSlackアカウントを選択する
-
連携を完了させる
<手順 2>
メンバー各自でSlack連携を行うように依頼する場合は、以下の手順を各メンバーにご依頼ください。
- Wantedlyアカウントにログインする
- アプリをインストールする:https://accounts.wantedly.com/slack/install
- アプリ詳細ページを開き、「 Slackに追加 」をクリック
- 連携したい会社アカウントを選択する
- 「 Slack連携する 」をクリック
- 「 許可する 」をクリック
複数の会社アカウント情報をひとつのワークスペースに連携させることはできません。