どうして社員の協力が必要なの?
Wantedlyでは、「年収や待遇、福利厚生」といったいわゆる条件面の情報を載せることが出来ません。そこで、ユーザーが自分に合いそうな企業を探し、「話を聞きに行きたい」ボタンを押す判断をするために、会社の考え方や一緒に仕事をする人の情報をよく見ているのです。
企業側でも、募集を拡散したり応援したりするときに、協力者が多い方が効果が高まるため人数を増やしておくことが有効です。
どうやって招待するの?
協力してもいいよと言ってくれる社員には、
- 招待のメールを送る
- 登録用のURLを教える
のどちらかでWantedlyアカウントを作ってもらいましょう。
どこから招待メールやURLを準備すれば良いか、詳しくはこちら
ユーザーはどこから社員を見ているの?
登録された社員をユーザーは2つの場所で見ることが出来ます。
1つは募集記事の中で見ることが出来ます。募集記事に紐付けされている社員は、記事を開いて読み進めていく中で見られる設計になっています。
もう1つは会社ページの中で「メンバー」から見ることが出来ます。ここには、会社に紐付けされている全ての社員が表示されます。