「はたらくを面白く」をテーマにこれまでサービス開発を展開してきたWantedlyが、その価値をWantedly.com以外にも広げています。
Wantedly Open APIでは、「会社ストーリーボックス」「話を聞きに行きたいボタン」「フォーム自動入力ボタン」と3種類のコード提供をしています。
コーポレートサイトや採用サイトに、Wantedly Open APIをぜひ活用して下さい。
Wantedly Open APIの概要はこちら
会社ストーリーボックス
Wantedlyのストーリーに投稿した内容を、好きなページに簡単に埋め込むことができます。
手軽が採用ブランディングや情報発信に利用できます。
詳しくは、こちら
会社ストーリーを埋め込むことによって
- 会社のブランディング情報を一括管理して発信ができる
- フォロー機能を通じてファンの育成ができる
話を聞きに行きたいボタン
自社サイトでも、ユーザーのWantedlyプロフィールを活用し、オフィスに招待することが可能です。
詳しくは、こちら
自社サイトに話を聞きに行きたいボタンを埋め込むことによって以下ができるようになります。
- エントリーの窓口を広げられる
- エントリーされた候補者は、Wantedlyの管理画面上から一括管理ができる
※Wantedlyでトライアルプランの有効期限が終了している場合や、有料プランを利用していない場合は、ボタンを生成することはできません。
フォーム自動入力ボタン
採用管理システム提供企業への特別提供APIです。
詳しくは、こちら
候補者が募集にエントリーする際に、Wantedly上のプロフィール情報を活用してエントリーが可能になります。